何度もブログを作り直しては飽きて、結局また戻ってしまったのは

年に1回ぐらい、自分のウェブサイトをリニューアルしないと気が済まなくなるときがあります。今年はまさに今来てしまいました。わざわざwordpressのテーマを新しく買ってまでしてやり直してみました。やり直してこれで4記事目になります。

最初にブログを作ったのは小学校6年生ぐらいのときだったと思います。その次の年には別でウェブサイトも作りました。それで、そのときそのときで興味を持ったことを話題にして書いては見るものの、大して続かずほとんど完成しないままとりあえず放置、そしてまた年に1回ぐらい新しいことをやりたくなる時期が来る、そんな感じの繰り返しでした。

その後、ウェブサイトを運営すれば広告収入が発生する可能性があることに気付き、それ用に作り直したりもしました。けど、やっぱり続かないんですね。多少なりとも収入が発生するには100記事程度は必要ですし、仮に既に作られた記事を200記事ぐらいもってきたとしても、すぐに収入に繋がるわけではないんです。

その理由はいろいろありますが、根拠の一つとして「Google検索でウェブサイトが上位に表示されるにはだいたい90日かかる」というのがあります。詳しくは「ドメイン寝かせ」で検索してみてください。検索エンジンのロボットがページを「クロール」することによって検索結果に表示されるようになるのですが、作ったばかりのウェブサイトだとそのクロールの頻度が少なくなかなか表示されないのです(もちろん直接ブログのタイトルで検索したりした場合、ほかに表示されるべきページがないので上位に来ることもありますが)。

みなさんも、「ブログ 収入」などのキーワードで検索してみてください。多くの人が「半年」だとか「1年」だとかで急激にPV(プレビュー)数が伸び始めて収益が上がり始めた、ということを書いています。続けていればいつかは実る、というのとは少し違うのですが、どうやったって月の閲覧者数がせいぜい数千程度しかない時期が長く続き、あるときから急に伸び始めるのです。PVが伸び始めるのはだいたい半年ぐらい、それなりの収益が出せるようになるのはだいたい1年ぐらいでしょうか。よほど早くても、3ヶ月はかかります。

前の記事でも書きましたが、私はどうしても「やりたくなったことはすぐやる」性格で、「すく結果が出るものを好む」性格なので、何も結果が出ないままちょっとだけ更新してやめてしまうのでした。

さて、そんな何も続かない性格の私が、唯一続けていられているもの、しかも高頻度で、もう10年近く(正確にはほぼ9年)続いているものがあります。それがTwitterです。

思い付きで書きたいことを好きなだけ書け、何の手間もかからない、むしろどこかに行ったり何か珍しいものを見るとすぐ書きたくなる。文字数の制限はあるものの、ツイート数自体を増やせばいくらでも書けます。それで、9年間で77000ツイートもしていました。実際には何も書いてない日もちょこちょこあるのですが、基本的に見ることはずっとしていて、何も書いてないのに書いた気でいるだけだったりします。

ある意味、2ちゃんねる(今は5ちゃんねるですが)なんかの掲示板に書くのと同じなのかもしれません。別に何の義務でもありませんし、頑張って書いたからと言って稼ぎに繋がるわけでもない、むしろすぐに書いたものは流れていってしまい、振り返ることは難しくなる。

なのですが、実は過去に書いたことは覚えていたりもするのです。個人的にはブログに近い感覚で書いているので、書きたいと思って書いたことの内容は覚えていたりします。もちろん、正確な日はほとんど覚えていないのですが、「ツイログ」という記録サービスを使えば簡単に検索できます。今は「自分のツイートを自分でリツイートする」という行為ができるので、何年も前の過去の(時として高校生だったときの)自分のツイートを引っ張り出してきてリツイートして呼び出したりしています。

これがブログとなると、まず長い文章は携帯端末で書く気は起きないので、家にいてパソコンを使うことが前提になります。そしてブラウザを開いてログイン。そして厄介なのが、画像の設定。特に収益を上げる目的のブログではたいがい画像が貼られています。wordpressにも記事ごとに「アイキャッチ画像」といって表題となる画像の設定があるのですが、記事に遭う画像を探すのも面倒ですし、ファイルサイズの大きい画像の縮小もしなければなりません。

そして一番嫌になるのが、ブラウザやパソコン自体が固まったりして、何らかの原因で書いている途中にそれまで書いていた文書が消えてしまうこと。こうなるといちいち同じことを書くのがもうとても嫌になってきます。最近のwordpressなんかは自動保存される機能があるのでその点の心配はなくなってきたのですが。

しかしツイッターとなると、iPhoneでその場で写真を撮って、アプリを開けば一瞬で投稿することができます。ファイルサイズの大きい写真は、アップロードされる際に自動的に縮小。元々短い文章が主体なので書いていた文章が消えて困ることもありません(電波状況の悪いところでツイートして、投稿したつもりが下書きに入ってしまい前後のツイートと錯誤する、ということはありますが)。

というわけでツイッターは長続きしない私でもずっと長いこと続けられてきたのですが、それでもまたブログに戻ったのはなぜか。

一つは、先に挙げたようにツイッターの書き込みは簡単に埋もれてしまうということがあります。私自身は覚えているので埋もれようが関係ないのですが、見ている人からすれば見えないものは見ようがありません。「ファンを増やしたい」という明確な目的がある以上、日々のささやかなつぶやきはともかく、意味があって書いている文章はわかりやすく見えるように残していきたいという思いがありました。なので、できるだけツイッターで書いているときと変わらないように、気ままに続けられるようにしたいと思っています。この記事でも、もうわざわざアイキャッチ画像を探して貼ったりしません(笑)。すぐ用意できるときはもちろんやりますけどね。

もう一つ、私がやりたい仕事として、ライティングの業務があります。となると、結局日々物を書いていた方が役に立つのです。何か目的があって書く記事もブログもそうですが、実際書き始めるまではいろいろと思い悩んで全然気が乗らないのですが、いざ書き始めると思いのほか筆が乗って(キーボードがはじかれて)文章が進んでいくのです。ツイッターでも、ときどき何かの話題でやたらと何ツイートも連続して書いてしまうようなことがあります。10個も続けば文字数は1000を超えていたりするわけで、意外となんでもなかったりするのです。なので、記事にする内容もその「ツイッターで思わず連続投稿したくなるようなこと」をブログに向けるようにしたいと思っています。

さらにもう一つ。最初に書きましたが、どんなにいずれ大きな収益を上げるブログになったとしても、最初はほとんど閲覧者0にしかならないということです。ブログは続かない一番の理由は結果が見えないこと、いつまでたっても誰も見てくれず、「壁の絵に語りかけている状態」になってしまうからです。もちろんいずれPV数が増えていけば、検索で過去の記事も引っかかるようになります。ファンが増えてくれれば、わざわざさかのぼって昔の記事を見てくれる人がいるかもしれません。今書いていることが全く無意味だというわけではないのです。まぁ頭では分かっていても、気持ちが乗らないので今まで続かなかったんですが。あと、単なるブログの収入ではなく、このサイトが私自身を知ってもらうきっかけになって、「鉄道旅行家」としての仕事を増やせることも狙っています。

果たして今回はどこまで続くでしょうか?稼ぎに繋がれば、アルバイトをやめられればなぁ・・・・・と思っています。

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